PD zine

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2017.01.15

3年生実習

【3年生】UD後期後半 健康・医療器具のデザイン

こんにちは、2号です。

本日はユニバーサルデザインコースの課題をご紹介!

健康・医療器具のデザイン

日常生活で健康・医療に関心を持つ人は多く、例えばスポーツ用品、肥満予防グッズ・ダイエット商品、睡眠グッズ、暑さ・寒さ対策グッズ、ひとに優しい照明など身近に関連する商品が多く存在します。

しかし、健康・医療器具の中には、製作のコンセプトが不明瞭で、モニター調査・ユーザによる検証が十分になされずに、販売されているものがあります。

 

ひとの体の構造は同じだが、人それぞれ老若男女微妙に違ったり、癖があったりします。それによって同じ物を同じように使えない事があります。日常生活の体験を通して問題点を発見し、テーマに関わる課題解決のための提案を行い、デザインプロセスを習得してもらいます。

課題の前半は自分が課題としたことへの解決策、デザインなどを先生や同じ課題の学生に発表します。

この時、ディスカッションを行い、様々な視点からアイデアを考えてもらいます。

自分ごとで終わらせないのがデザインです。

いかにユーザーの気持ちを考えられるかというのが1つの課題なので、

自分の課題だけでなく、他の子の課題にも意見する、考えを述べることはとても重要なスキルですね。

デザインが進まなければいけない方向性は、「美しさと機能の両立をしたもの」と

古賀先生はよく言ってます。

「便利なもの」で終わるのではなく、機能の形状が美しかったり、そのものを使用しているシーンが美しいなどと思えるようなものの提案を期待しています。

2号より。