PD zine

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2017.06.16

3年生実習

【3年生実習】「Assistive Technology or Re-Design It More Universally」講評会

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

3年生インダストリアルデザインコース・ユニバーサルデザインコースの前期前半合同課題プレゼンテーションが行われました。

本日はユニバーサルデザインコース課題の講評会をお届けしていきたいと思います!

Assistive Technology or Re-Design It More Universally

特定の障害に焦点を当て、障害による制限を克服し障害のある人の自立を支援する製品を支援技術(AT)と呼びます。

一方、年齢、性別、能力の多寡にかかわらず、誰もが使え、魅力的な製品を目指すデザイン哲学を「ユニバーサル・デザイン」と呼びます。

特定の障害(見えない、聞こえない、立てない、など)に対応する機器、または身の回りの製品、キッチン用品や文房具、キーホルダーなどを、より魅力的でユニバーサルなものにデザインし提案します。

現在の製品の問題点の洗い出し、問題解決のためのアイデア、相反する要求の認識と整理といった、ユニバーサルデザインのプロセスをフォローしながら、新しい提案を行います。現在ユーザたりえていないグループを取り込むためのアイデア、より使いやすさを高めるアイデアを盛り込み、モノだけでなく、アプリケーションソフトウェアやシステム、サービスなどの提案も可とします。

SLIDE

視覚障害者用コンセントカバーの提案

 握力が弱い人が箸を使って食事をするための自助具の提案

新しい杖スタンドの提案

コンタクトレンズを片手で装着できる補助具の提案

UD課題のみなさん、お疲れ様でした!

2号より。