PD zine

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2017.06.27

1年生実習

【1年生実習】お菓子の紙箱パッケージ① 講評会

こんにちは。2号です。

1年生前期実習、お菓子の紙箱課題の講評会の様子をお届けします。

お菓子と紙箱のパッケージデザイン

この課題では市販されているお菓子の紙箱を参考にしながら、紙を用いた箱を作成します。内容物は菓子類とし、お菓子自体の内容や形などを新たに設定し、それを紙箱パッケージにグラフィカルに表現します。紙箱の構成を理解すると同時に、情報伝達の効果的な方法を学びます。

まずは全員並べて、全員で全体講評をしました。

全体講評をしてから、個々でお菓子のパッケージを開封してもらい、パッケージとお菓子の講評を行います。

初めての課題に対してどのように取り組んだでしょうか。

お菓子のデザインを行うわけですが、そのモデルをイメージ通りに作る事・美味しそうに制作することは、自身の研究になります。

イメージ通りの材料探しから、試作→完成で行けば簡単な話なのかもしれませんが、、

材料探し→試作→イメージと違うな・・・→材料探し→試作→試作・・・と練習も兼ねて何回でもやり直していいものに仕上げることが大切です。

また、指示された条件として、「お菓子の実寸サイズをパッケージに写真で載せること」

これを守れていない人が沢山いましたね。

中にどんなお菓子が入っているのか解らなければ、実際に販売している場所では手にも取ってもらえないでしょう。

それぞれの面でグラフィックを考えるのではなく、パッケージの箱の立体物としてグラフィックを考えているのか、お菓子のサイズ、その他のイメージとの兼ね合い、ネーミング、フォントの使い方、大きさなど構成要素が沢山あります。

お菓子売り場に行って、お菓子のパッケージデザインのリサーチは行いましたか?

普段何気なく見ているものでもパッケージを観察する事、もちろんプロの人たちがデザインしたものばかりです。

デザインされているものを沢山見て感覚を磨きましょう。

デザインを学ぶ学生として、ただ課題の提出を行えばいいという話ではないという意識を持ってもらえたらと思います。

お菓子課題のみなさんお疲れ様でした。

2号より。