PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2017.12.07

演習

ヒト・モノ・空間を測る

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

本日は、人間工学の授業である「ヒト・モノ・空間を測る」というヒト・モノ・空間の関係を総合的に計測する3年生演習の様子をお届けします。

 

人間の基本的な機能と特性に基づいて、形態、生理及び心理データを計測し、人間と作業・生活環境の最適な調和を実現できる能力を身につけます。デザインにおける形状と機能決定の基準として「計測」という手法を取り入れ、色々な角度から検証してデータに裏付けられたデザインを学びます。人間工学及び感性工学の見地からデザイン作業への導入を促します。

イスの機能と人間の関係性を考察

さまざまなイスが集合

本日使用するのはこの茶色いマットです。

体重がどの部分にどれくらいかかっているのか計測することができるそうです。

  

荷重部分がそれぞれ身長や体重などによって違いが見られますね。

 

使いやすい道具や装置・機械を計測

今回の計測で使用する道具たち。

道具を使っているときの筋力などのグラフが表示されます。

検証データに基づいて、人々が快適に過ごすためのデザインを提案・実現できる能力を身につけてもらいます。

最終課題はそれぞれ着目した課題のレポートを発表しておりました。

京阪の車両シートについての考察

野球のグローブについての考察

今後の課題や、4年生の卒業研究にも生かしていってもらえたらと思います。

2号より。