PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2017.12.08

3年生実習

【3年】後期後半課題 IDコース

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

3年生の後期後半実習が始まっています。

本日は雑貨・インダストリアルデザインコースの課題からご紹介いたします!

ワンルームアパートメントに適合する生活道具・機器

シングルライフにとって必要となる生活道具・機器をサーベイに基づいて抽出し、他の道具や器具との関連、サイズ、収納方法等を考慮しながら、その使用性を高めることを目的とした新しいデザインを提案していきます。

デザインにおけるサーベイ(Design Survey)とは、デザインに関する市場調査、文献調査または研究のことを言います。

新製品などの開発に際して、そのデザインのために社会の動向や消費者の考えを調査することで、そうした製品が人間の衣食住にいかに関わっていくのかを研究します。

2周目からはグループ単位で、「ワンルームアパートメントで一人暮らしをする学生の生活状況」についての調査を行いました。

多くの人の実際や意識を探し、そこで使用される生活機器(情報系、娯楽系、家事系、収納系)を抽出して使用状況の現状を把握します。

担当:逸身先生

『備える』デザイン

あなたは何に備えておきたいですか?

災害、不意の閃き、突然の出費、突然の旅行気分、etc…備えあれば憂いなしです。

今回はそんな「備える」をテーマとします。

備えるべき状況にはそれぞれ、固有の条件や状況が存在します。

それらの条件を踏まえたプロダクトは必然性のあるスタイリングや機能を有しています。この課題をリアリティのある作品を生み出す経験の機会として捉えてもらえればと考えています。

担当:見明先生

 

ワンルーム課題も備える課題も「便利」な製品は世の中にたくさん存在します。その領域に止まらずにこのデザインだからこその解決方法や付加価値などを見出した作品を制作してください!

2号より。