PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2018.12.24

3年生実習

【3年】後期後半課題 IDコース

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

3年生の後期後半実習、雑貨・インダストリアルデザインコースの課題をご紹介します。

ワンルームアパートメントに適合する生活道具・機器

シングルライフにとって必要となる生活道具・機器をサーベイに基づいて抽出し、他の道具や器具との関連、サイズ、収納方法等を考慮しながら、その使用性を高めることを目的とした新しいデザインを提案していきます。

社会の動向や消費者の考えを調査することで、製品が人間の衣食住にいかに関わっていくのかを研究します。

2周目からは「ワンルームアパートメントで一人暮らしをする学生の生活状況」についての調査を行い発表しました。

多くの人の現状や意識を探し、そこで使用される生活機器(情報系、娯楽系、家事系、収納系)を抽出して使用状況から問題点を着眼点にして解決方法を探っていきます。

担当:逸身先生

『備える』デザイン

あなたは何に備えておきたいですか?

災害、不意の閃き、突然の出費、突然の旅行気分、etc…備えあれば憂いなしです。

備えるべき状況にはそれぞれ、固有の条件や状況が存在します。

それらの条件を踏まえたプロダクトは必然性のあるスタイリングや機能を有しています。

この課題をリアリティのある作品を生み出す経験の機会として取り組んでもらいます。

担当:見明先生

ワンルーム課題も備える課題も「便利」な製品は世の中にたくさん存在します。

その領域に止まらずに、このデザインだからこその解決方法や付加価値などを見出した作品を制作して、

3年最後の作品として提出してもらえたらと思います。

2号より。