PD zine

PD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2011.10.27

対談

【対談】“きらい”を勉強できるのは学生のうち

こんにちは。PD-ZiNE発行者のぴでじんです。

今日はいつもとひと味違う、対談形式のブログをお届けしたいと思います。
プロダクトデザイン学科卒業の、與夢(あとむ)さんをゲストにお迎えいたしました。

—ぴでじん
こんにちは。まず與夢さんの自己紹介をお願いします。

—與夢
こんにちは。與夢です。
大阪の大学でデザインの仕事をしながらバンドで歌っています。

—ぴでじん
まずはデザインのことについて質問させていただきたいと思います。
今、大学でデザインのお仕事をされているということですが、具体的にはどのようなことをされていますか?
—與夢
基本的には事務に属するんですが、学生募集に関わること全般ですね。
オープンキャンパスのDM、ホームページなどは僕の仕事です。
学内のデザインは大小、関係なくまわってきますので沢山あるんですけど。
—ぴでじん
紙媒体からウェブまで、幅広いデザインをされているんですね。
大学生活で学んだことで活かされていることってありますか?
—與夢
すべて活かされていると思ってますね。
大学で色々な先生に学ぶことで選択肢が増えたというのは常に感じます。
多趣味な先生が沢山いらっしゃいますから会話をしないと損ですよね。
自分の中では好きなこと、嫌いなことは実際に経験してからじゃないと選びたくないというのがあるんです。
それを授業や先生と一緒に経験することで見て行くことができました、感謝してますからね。
あと実習で一日に何十枚とデザイン案を出さなきゃいけなかった苦しみもww
おかげで今では頼まれた物も2、3案は提案することを楽しんでできる。
—ぴでじん
「会話をしないと損」っていうのは、私も思いますね。
先生方とはプロジェクトに参加したり、研究室にお話しに行ったりと、実習時間だけでなくコミュニケーションをとることは大切ですよね。
視野が広がることは、アイデアの幅が広がることになると感じますし。
—與夢
そう思います。
“きらい”を勉強できるのって学生のうちしかない気がするんですよ。
「なんで嫌いなんだろう」って突き詰められるのも先生がいる今しかないと思います。
それが幅になって、主観から客観や様々な視点から考える基になる。
大学生なんてなんだってできるんですから。
サークルとかもやりたければやりたいだけやればイイ、真剣に。

—ぴでじん
読者のみなさん、卒業生のありがたいお言葉ですよwww
在学中は軽音部に所属されていたそうですが、先日の芸工祭の軽音部のライヴはご覧になられたんですか?

—與夢
すべてではありませんが2日とも観させてもらいました。
若い子は元気だな・・・とwww
僕は学生のときに、ROYAL CORPSというバンドを組んでいました。
オリジナルバンドで、歌詞書いて歌って。
もう何年もメンバーが集まってなくて活動休止状態だったんですが、年末にライヴをすることになりました。
僕が企画のひとりなんですけど、芸工の軽音初期の先輩たちも出演します。

—ぴでじん
楽しそうな企画ですね。
詳細を教えてください!

—與夢
今年、12月29日に中津Vi-codeでオールナイトで開催します。
言ってしまえば、同窓会なのでチケットフリーです。
時間などはサイトをご覧いただければと思います。
他にもプロダクトデザイン学科卒の人が何人か出演します。

—ぴでじん
音楽を通して集う同窓会っていいですね。
年末のライヴ楽しみにしております!
今日はこのブログにご登場いただきありがとうございました。

GAIN NIGHT 2011
http://www.sb-101.com/gn11/

與夢オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/atom-yume

ぴでじんより。