PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2017.12.14

展示会

【展示会】コンクリート・ニ・モル Ⅲ

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

展示会のお知らせです。

GALLERY北野坂で開催中の「コンクリート・ニ・モル Ⅲ」展に安森先生と木工コース3年生の西池正悟くん、前田芹奈さんが出品しています。

コンクリート・ニ・モル Ⅲ

会期:2017年12月13日(水)〜23日(土)11:00〜18:00  18日(月)は休廊

会場:GALLERY北野坂 神戸市中央区山本通1-7-17 WALL AVENUE 2.3.4F

http://gallery-kitanozaka.com/index.html

さまざまななジャンルの作家236名による作品展。

ギャラリーのすべてのフロアーを使い、コンクリート壁のモッコン1つに1作品(最大20×20㎝)を展示しています。1200個のモッコンにズラリと作品が並ぶ見応えある作品展です。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

2号より

2017.11.01

DESIGN SOIL, 展示会

【つながる食のデザイン展】Experimental Tables 食べる「かたち」の実験室

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

10月7日〜22日までデザインクリエィティブセンター神戸のKIITOホールで行われた「つながる食のデザイン展」にDESIGN SOILも参加しました。

Experimental Tables 食べる「かたち」の実験室

anonyme・加古拓央(シェフ)×DESIGN SOIL(デザインコレクティブ)

調理における幾多の挑戦が皿の上の景色を刷新してきたように、食べる行為の舞台となるテーブルにもまだ見ぬ可能性があるはずだ。フレンチ・レストランのシェフと一緒に「空想の食卓」の世界で遊んでみる。

企画:DML・久慈達也(デザインリサーチャー)

-良心のテーブル-

大切な本の上で「お行儀よく」食べましょう。

-赤面のテーブル-

スタディの途中でふと、この距離で顔しか見えないのは照れくさいと気がついた。

あまり親しくない誰かとは座らないでください。

-平等のテーブル-

等しく分ける、を実現するための天秤。

一緒に飲みに行くと相手のほうが必ず何杯か多く飲むという経験から。

 

-最小のテーブル-

テーブルの小ささを突き詰めていくと、天板そのものがお皿になる。

さらに脚も消してしまえば、どうなるだろう?

-阿吽のテーブル-

「食べ終わる」と「料理を出す」の間合いの形を考えた。

会話する二人の時間も壊さない。

 

+高さの検証

自分にとって心地よいテーブルの高さはどれくらいなのか。

実際に座ってみて試すことが出来ます。

他に出てきたアイデアもイラストて展示しました。

「手元しか見えない」

「神様がみている」

「鳥かごの鳥を食す」

「狂宴」

「高すぎるし、食べにくい」

「Experimental Tables 卓上の空論」

展示期間最終日の10月22日にはつながる食の連続トークが行われました。

実現可能性に縛られず、むちゃくちゃな食事の様子を想定してつくった「空想の食卓」。シェフの脳裏にはどんな世界がみえたのか。机上ならぬ卓上の空論をふりかざして、食事する空間の更なる可能性を探ってみる。

anonyme・加古シェフ、玄斎・上野シェフ、DML・久慈さんと、DESIGN SOILのメンバーが出演しました。

この日は台風の影響で外は大荒れ。嵐の中お話を聞きにきていただいた方々、ありがとうございました。

SOILメンバーでそれぞれの作品の経緯や裏話も踏まえての解説が行われました。

普段の当たり前にある身の回りの物事に対して、感覚の見方を変えるとき感覚が研ぎ澄まされる感じがあります。

それを今回わかりやすく紐解いた展示になったのではと久慈さん。

改めて「食」と「レストラン」の関係について考え直した1ヶ月間でした。

たまには感覚を研ぎ澄ますために、普段行き慣れていないレストランに行ってみるのもデザインの幅を広げるいい機会だと思った2号でした。

DESIGN SOILのみなさん、お疲れ様でした。

2号より。