PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2018.09.29

講義

PID特別講義 客員教授 川上元美先生

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

村田先生の特別講義に続いて、9月21日(金)にプロダクト・インテリアデザイン学科にて客員教授である川上元美先生による特別講義が行われました。

川上先生は、テーブルウェアやキッチン用品などの日用品から文房具、時計、家庭電化製品、家具・インテリア、そして橋梁などの大型公共建造物に至るまで、先端技術を取り入れながらも常に人を中心に置いた、日本を代表する世界的デザイナーの方です。

講義では、川上先生の「デザインの軌跡」を紹介していただきました。

人の役に立つものがデザインかなと思ってこれまでデザインに取り組んで来られたという中で、今見ても美しいなと思うようなデザインには、人と家具の中間の空間に長く馴染むような事を意識されてデザインしているそうです。

素材が次に繋がったり、関連性が出てきて広がる瞬間があるからいろんな立場になってみる事が大切だとお話してくれました。

興味の中で話し合える若者が増えて欲しいとそんな事もおっしゃっていましたね。

みなさんもそんな若者になれるよう頑張ってください。

川上先生、ありがとうございました!

 

2号より。

2018.09.28

講義

PID特別講義 客員教授 村田智明先生

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

9月20日(水)にプロダクト・インテリアデザイン学科にて客員教授である村田智明先生による特別講義が行われました。

ムラタ先生はプロダクトを中心に、グラフィック、C.I、インターフェースデザイン等広範囲なデザイン活動を行っておられます。

ムラタ先生が立ち上げたブランド共有型コンソーシアムブランドMETAPHYS製品は、Gマーク特別賞をはじめ、DFAグランプリ、RED DOT BEST OF BEST、ジャーマンデザインアワードWINNER賞など、国内外で50点以上を受賞しておられます。

また、心理行動分析法による商品開発メソッド「行為のデザイン」や「感性価値ヘキサゴングラフ」は、多くの企業や行政で導入されているなど、日本を代表するプロダクトデザイナーとして活躍されています。

昨年末に発売された書籍『感性ポテンシャル思考法 ―ゼロからのイノベーション―』の内容より、機能と価格だけを判断するのではなく感性という潜在的な共感力とは一体何者なのかを読み解きながらデザインに落とし込むためにどういう発想を行なったかなどわかりやすくレクチャーしていただきました。

村田先生、ありがとうございました!

2号より。