PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2018.10.09

1年生実習

【1年】後期 実習課題

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

本日は、1年生の後期課題内容を紹介します。

1年生後期課題では前期の課題の応用であり、造形力・アイデア力・観察力を身につける課題をそれぞれ5週間かけてデザインと制作を行います。

幾何学形態・ユニットを用いたLED照明の制作

LEDは、白熱電球・蛍光灯に続く第三の人工光源として日々進化しています。この光源の特性は、低電圧点灯、長寿命(約30000~50000時間)、熱発生が少ない、コンパクトなどであります。ここではプロダクトデザインの導入課題として、このデバイスすなわちLEDを用いて光る立体造形を制作を行います。また、幾何学形態・ユニットを用いた立体構成の造形訓練も含まれた課題です。

small space to do something-何かのための小さな空間

空間と家具の中間とも言える、「小さな空間」をデザインします。この限られたスペースを、どれだけ豊かなものにできるか。実寸の空間体験を通して、自分の感覚や、無意識に行っている自分の行為を意識できるようになれば、デザインスキルは大きく向上します。空間デザイン、家具デザインどちらも必要となる、身体スケールの感覚を身につけるための課題です。

Precision sketch

モノの観察力と表現力をアップさせるため、カラー写真を鉛筆によりモノクロ精密描写します。

カラー写真をモノクロに変換し、色の濃淡も鉛筆の硬さや塗り込みで忠実に再現していきます。

前期とはまた違った課題で試行錯誤して頑張って行きましょう。

2号より。

2018.08.24

1年生実習

【1年】お菓子の紙箱パッケージ③ 講評会

こんにちは。2号です。

昨日に引き続き、1年生前期実習の、本日はお菓子課題の途中経過と講評会の様子をお届けします。

1週目は既存のパッケージを解体してトレース、画用紙に展開図を書き箱を同じように作り、箱の展開図を理解してもらいます。最終的なアウトプットもぺりぺりっとめくれるパッケージをデザイン制作してもらいます。

2〜3週目の間にアイデア出し、展開、モデル試作、パッケージデザインとやる事はいっぱい!

4週目、講評会。

パッケージデザインはお菓子をよく見せるツールとして存在しています。

サイズ検討、パッケージとお菓子をリンクさせる面白さ、グラフィックと伝えるための要素がたくさんあります。

モデルはきっちりと丁寧に作りましょう。

お菓子課題のみなさん、お疲れさまでした!

後期も頑張って行きましょう。

2号より。