PiD zine

PiD zineはプロダクト・インテリアデザイン学科の今をつたえるブログです。

2018.03.30

3年生実習

新3年生オリエンテーション

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

3月29日に新3年生のオリエンテーションが行われました。

3月から始まる就活に向けて、向井先生より今から何をしておくべきなのかのお話がありました。

まだまだ先に話しかと思いきや、夏のインターンなど前期の作品がポートフォリオのメイン作品となってくるなど

3年生は忙しいのです。のんびりしている暇はありませんのでしっかり気持ちを切り替えて頑張ってください。

ガイダンス後は1、2年生時にお世話になったスタジオの清掃です!

3年生からは、これまでのスタジオから、本格的に専門領域への授業も始まるので

各コーススタジオに移動し、一人1台の机がもらえます!

 

雑貨IDコース部屋にあるカーデザインスペースのレイアウトが変わりました!

前日の4年生がレイアウト変更を頑張ってくれましたよ!

3年生からは今までの課題のさらなる応用の課題が出題されます。

常に考えを巡らせているみたいな状態が続くかもしれません。しんどいと思いますが、それを楽しいと思うのか、考えをやめてしまうのかで多分残りの2年間の濃度が変わって来るのではないでしょうか。

学祭では、学祭展示も行われます。毎年伝統行事となっているのが、空間構成から什器制作に至るまでを3年生主体で行ってもらいます。

これは4年生の卒展の時に生かされてきますので是非とも積極的に参加してほしいと思います。

3年生の実習からはしつこく取材していきます!笑

2号より。

2018.02.23

3年生実習

【3年】後期後半 ユニバーサルデザイン玩具

こんにちは。PID zine発行者のぴでじん2号です。

本日は3年生後期後半のユニバーサルデザインコース実習課題のユーザー評価が行われた様子をお届けします。

視覚を使わずにみんなが楽しめるユニバーサルな玩具・遊具

課題説明はこちら☞【3年生】後期前半 ユニバーサル玩具

講評会から数日後。

学生たちは目の見えない子どもたちと一緒に、制作したおもちゃで遊んでもらいました。

 

実際の動物と同じ重さを感じるぬいぐるみの提案

 

ペタゴラスイッチ

ホワイトボードなど磁石で壁に貼り付けて自由自在に道を作り、ビー玉を転がして遊ぶ玩具。

こちら、予想以上に子供達に気に入ってもらいずっと遊んでくれていました。

 

ピンポン玉を飛ばして的に当てる玩具

一度ハマると、何回もピンポンをぶっ飛ばし、学生が汗だくなってピンポン球を回収しておりました。

汗だくやん!と言うと、緊張の冷や汗です!!との事でした。よかったねー!

 

中身の音を当てる玩具

この男の子、すごく気に入ってくれてずっと遊んでくれておりました。

学生の方が嬉しそうです!

 

触ったテクスチャーで積み上げるゲーム

ゲームの設定を細かくしてしまったので、ちょっと難しいかな・・・と言う感じだったのですが、ボタンの手触りや、駒の形が面白しくて積み木のように触っているだけでも楽しい仕上がりになりました。

ボールを投げてひっつける玩具

講評会後に、遊んでもらうように強度を強化したブラッシュアップをしていたにも関わらず、やはりちょっとしたところから取れていきます。

子供達が容赦無く遊んでくれている事が実感できるし、実際に遊べる商品の玩具がいかに頑丈で安全に作られているかが実感できますね!

絵本はらぺこあおむしの世界を体験できるさわる絵本

手触りで、物の形を学習します。

それぞれ全部遊んでもらって、お気に入りだったおもちゃにまた足を運んで何度もなんども遊んでくれていました。

実際に子供達が楽しく遊んでくれていると、学生の安堵の顔が伺えた所に学生の成長が見られます。

視覚を使わずに遊ぶ表現として触覚や嗅覚などは五感に訴えかけるいい材料です。

すぐに匂いを嗅ぐ子もいましたね。来年以降の参考までにメモしておきます。

また、視覚を使わない表現でも、どんな人が使っても楽しい玩具として成立しているのかも課題になったと思います。

実際に遊んでもらうと見えてくる結果は私たちの予想をはるかに越えていきますが、そこから見えてくる課題も浮き彫りになって来ます。

プロダクトは実際にエンドユーザーの気持ちになってデザインするものですが、学生のうちは自己満足な作品に偏りがちです。創造する事は大切ですが、これは全部の課題に言えることなのですが、自分一人で完結せずに、親や兄弟、先生、友人、知人いろんな人に意見をもらってブラッシュアップをなんどもなんども繰り返し最後の講評会で作品を発表すると言う事が大切だと、ユーザ評価を見て思う2号でした。

ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!
また大学に遊びに来てくださいね!

 

2号より。